府中市議会 2022-09-09 令和 4年第5回定例会( 9月 9日)
そういう意味では、府中市内のデータ的にいうと、大手さんでありますリョービ、北川鉄工になります。これらについては、製造業とか産業面でいくと、当初予算にも課題意識を述べましたけれども、今後、国際的な商取引関係をやっていく上で、CO2をいかに化石燃料から脱カーボンにシフトしたかが、今後、国際取引面を含めまして参入条件になってきつつあるというか、現になっていると。
そういう意味では、府中市内のデータ的にいうと、大手さんでありますリョービ、北川鉄工になります。これらについては、製造業とか産業面でいくと、当初予算にも課題意識を述べましたけれども、今後、国際的な商取引関係をやっていく上で、CO2をいかに化石燃料から脱カーボンにシフトしたかが、今後、国際取引面を含めまして参入条件になってきつつあるというか、現になっていると。
それで、実際今の府中に特にリョービ、北川鉄工所があるわけですけれども、その両者は非常に深刻に受けとめていると思うわけですけれども、内燃機関からEVによって部品点数は3分の1の1万点になると言われています。
令和3年2月には、近畿大学と包括連携協定を締結し、近畿大学による北川鉄工所のリカレント教育をウェブで実施するなど活発な質疑応答がされておりました。 農林業の振興では、農業従事者の高齢化、後継者不足による担い手の減少など、農業は深刻な課題を抱えており、持続可能な農業、農村の実現を目指した農業振興ビジョン策定に向け、課題の抽出と方向性について検討するとともに、実際の課題解決に着手しております。
○経済観光部長(若井紳壮君) 現在の産業連係室の人員といたしまして、製造業出身の政策アドバイザー、業務委託契約により北川鉄工所さん、リョービさんからそれぞれコーディネーターを1名出していただきまして、それに市の職員1名、4名体制で関係機関と連携しながら行っているところでございます。
株式会社北川鉄工所の職員の方々が、中の拭き掃除をしていただいたということも聞いておりますし、本山町の有志の方が、竹で編んだ塀をつくっていただいていると。ということは、我々、府中市が取得することによって、市民のたくさんの方が歴史的建造物に関われることができるということでございます。時期尚早ということもございましたが、府中市が取得し、そして市民の方に親しまれ愛される建物となるよう確信しております。
今年度の決算を、出ているところを見ても、リョービの中間でマイナス37億円、それから北川鉄工所の四半期でマイナス7億円、それからほかの上場企業もそれぞれマイナスを出しています。それと、それの所得の影響で個人市民税も減るということで、短期的に対処しなくてはならない項目があると思うんですけれども、その面については、歳出への影響はどう考えられているか、お伺いしたいと思います。
竹田チーフリーダー、コーディネーターを中心に株式会社北川鉄工所、リョービ株式会社から2人の方が出向されて企業の相談をされている。これは大変ものづくり企業としてもすばらしいことだと思っております。今現在、これを立ち上げて成果というか何かありましたら聞かせてもらえますか。 ○議長(棗田澄子君) 若井経済観光部長。
それで、今回、府中上下線が北川鉄工所の下川辺工場の前で寸断されて、それより以北の篠根、河面、河佐、久佐、それから協和地区は、なかなか今言ったように非常に交通手段に困ったわけですけども、そこの中で今回新たな声が上がりました。
○委員(加藤吉秀君) 今の議論を聞いていますと、次はこういうことによって、府中市はどんどんどんどん、この前の一般質問でもありました工場出荷額が減ったとかありましたけども、議案第22号のほうの廃止になると元町、目崎町というのは北川鉄工所、リョービの地域だと思うんですね。それが新たに決まったら、中須町とかいろんなところにも来ると思うんですね。
府中の企業のリョービ、北川鉄工所もメキシコ工場があって、より身近なところかなと思ったりするんですけど、今からではもうおそいんでしょうけど、何かかかわることはないのですか。 ○議長(丸山茂美君) 平谷教育長。 ○教育長(平谷昭彦君) 実は広島県では、この事前合宿とあわせまして、スポーツ・教育・文化面などでメキシコとの交流事業も予定しております。
○総務部長(石川裕洋君) 参加企業数については、先ほども答弁いたしました7社ということで、企業名につきましては、北川鉄工所、リョービ、オガワエコノス、ヤスハラケミカル、ヒロボー、高橋工芸、伝統工芸でございます。 反応につきましては、集客が少なかったと。先ほど言いましたとおり、希望者として来られた方は8名ということもございましたので、集客が少なかったことが残念であったという意見があったと。
豊田市であれば、トヨタの専門社員にするような専門高校があったり、東高校にもインテリア科とか木工の関係がありますけども、今以上に北川鉄工、リョービ、そういうところに特化した学科にすれば、また大学も府中にありませんけども、福山の大学とか、できるだけ近くの大学に行ってもらうとか、そういうような考えであります。
最初の販売計画では、1年目が24区画、2年目が22区画ですが北川鉄工所が16区画買われておるんで実質6区画、3年目から4、7、2、2、5、1、1と、1桁の販売実績になっていることを考えると、やっぱり市が前面に出て販売をするとこういう結果になるんじゃないかと思います。
例えば北川鉄工所は43億、リョービは80億、これは72億から80億へ8億だけですけども、ほかには北川精機が1.5億、ヤスハラケミカルが10.56億と、リョービを除くと2014年に比べて約2倍の伸びということで、それに伴ってその周辺の中小企業、協力会社の仕事もふえて収入も伸びるというふうに考えられます。
入江(株)40万6000円,ヤスハラケミカル(株)705万5000円,株式会社マンセイ356万9000円,野村鋼機(株)92万円,株式会社北川鉄工所3337万円,福山エビス印刷(株)185万3000円,ホーコス(株)1244万8000円,藤徳物産株式会社199万円,株式会社石井表記383万4000円,尾道造船株式会社42万2000円,木曽精機株式会社106万3000円,まつざき印刷株式会社157万4000
最初の販売計画で、販売は1年目が24区画、2年目が22区画、しかし、22区画のうち北川鉄工所が16区画購入されていますんで、2年目は実質6区画ということで、2年目からずっと1けたの販売結果でした。2年目が6、3年目が4、それから7、2、2、5、1、1と、こういうふうな販売結果でした。これに対して、坪単価を下げるなどの対策を7年間もとってこられませんでした。
北川鉄工所さんが買われたということがあるんで、あれを除くと1けたということになりますが。
特に、前回のときも2年目に市長がトップセールスをされて、北川鉄工所でしたね、16区画売っておられるんですが、これからやっぱり完売を目指すということになれば市長のトップセールスが大事になるんで、説明をするということとあわせて、ぜひとも桜が丘団地は買ってほしいと市民に訴えてほしかったなということです。
しかし、2年目の22区画は、北川鉄工所が16区画を政策的に購入されたわけですから、実際には6区画の販売だったわけであります。2けたの販売は1年だけでありました。そういう状況があって、なぜこの10年計画で、1年目30区画、毎年30区画販売できるのか、この根拠についてお聞きしたいというふうに思います。 それから、集中改革プランについてお聞きしたいというふうに思います。
最初の年に24区画、次の年に22区画、次の年の22区画も北川鉄工所さんが16区画売れてると。つまり最初から1けた台しか売れていないという、これが桜が丘団地の今までの経過でございます。 先ほどの副市長の答弁を聞いてますと、初年度の販売もメーカーさんのモデルハウスが売れた結果だと。こういうことであれば最初から売れてない、これが現状ではないですか。